「初」県大会団体優勝を経験させてもらって。

今回は、完全に感想文です。もしかしたら役に立つことは書かないかもしれません。笑

では、いきましょう。

目次

県団体戦 初優勝

少し前の話になりますが、5月の最初にあった県規模での団体戦で、指導7年目、初めて優勝することが出来ました(学校としては約35年ぶりぐらい)。#選手ありがとう。

これまでにも指導者として、団体優勝のチャンスは2度、3度有りましたが、2位や3位に終わり、最後まで負けないことの難しさを痛感してきました。

そんな中、今回、なぜ最後まで勝ち切れたのか、優勝を通して感じたこれからの課題を記事にしていきます。

優勝できた要因は。

見出しには「優勝できた要因」と書きましたが、実際、勝負の中で、「こうだから勝てた」っていう明確な理由はわからないことが多いです。

負けた時は、「こうだから負けた」、「ああだから負けた」と明確な理由がどんどん出てきます。

勝った場合、「なんでか勝った」ってことがあるということです。

そんな中、今回、勝因の原因と思われることを2つピックアップして、書いてみたいと思います。

団体メンバー全員の状態の良さ

気持ちの部分はもちろん、体調面、コンディションともに、メンバー全員が良い状態で、大会を迎えられたことです。そこまでの、練習メニューやトレーニングの量、それから家庭のサポートがあり、食事や睡眠、様々な要因が重なって、この状態を作れていたと思います。

試合直前に、技術や身体能力の急激な向上は望めません。自分の実力を最大限に発揮できるコンディションを、試合当日に合わせて作りにいける、これもチームとして、選手として、とても大事な力であることを実感しました。

3ペアあっての団体戦

もう一つは、3ペアがそれぞれの役割を全うできたことです。

中学校の団体戦は基本、ダブルス3ペアでの勝負。なので、勝てるペアが2ペアあれば、勝ち筋は見えます。

しかし、その2ペアだけで勝ち上がっていけるほど、簡単ではないのが団体戦だと思います。

初戦の試合の結果や様子が、2番目に出るペアの精神状態へ影響を与え、1試合目、2試合目の結果や様子が3番目に出るペアの状態に影響を与えていきます。もちろん試合に関することだけでなく、応援やベンチの雰囲気も含め、個人戦とは違う様々な要素が選手に影響を与え、試合が進んでいくわけです。

今回の決勝戦は、2面同時並行なので、1ペア目と2ペア目が同時に試合に入りました。

1ペア目の相手は、相手チームの3番手。

2ペア目の相手は相手チームの1番手(個人戦でも県優勝の実力)。

3ペア目は相手の2番手と、自チームの大将です。

結果としては、相手の3番手を倒し、大将に繋いで、2−1で勝ったわけですが、2ペア目の負け方次第では、0−2負けもあったかなと思います。

2面同時並行の分、2ペア目が0−3ですぐに負けていれば、1ペア目は隣の試合が負けたことを早いタイミングで感じ、「自分達が負けてはならない」状態で戦わないといけません。

しかし、今回は、結果こそ0−3でしたが、1ゲーム目からデュース。試合の転び方によっては、ファイナルゲームまでもつれてもおかしくない試合展開で、かなり長いこと、試合をしていました。

この状況が、1ペア目へ影響を与え、落ち着いてプレーし、しっかり勝ち、大将へ繋ぐ、という結果をつくり出したのではないかと思います。

勝ち切った2ペアはもちろんのこと、負けたペアも含めて、チームで勝ち取れた1勝だったと思います。非常に価値のある大会になりました。

勝ったあと

勝ったあと、これまでにない嬉しさに包まれながらも、すぐに今後のことを考えました。#夜は美味しいお酒で勝利の余韻に浸りましたが…

それは、総合体育大会への気持ち、状態の作り方です。

もし仮に、総体でも同じ決勝戦を迎えるとした時に、「一度勝ったことがある」というのと、「一度も勝ったことがない」というのは、精神的な部分でとても大きな違いです。そういう意味では、今回の結果は何よりの+です。

しかし、次回の対戦時に「前は勝ったから…」というメンタルの状態になってしまえば、これはまずい状態だと思います。

ソフトテニスは、メンタルがとても大きくプレーに作用するスポーツ。そうならないような働きかけが、ここからの活動では大切だと感じています。

そして、もう一つが、県総体の時期です。7月半ばと、かなり気温も上がった状態で、かつ7ゲームで戦うことになります。#本大会は5ゲームでした

精神的にも体力的にも、厳しい戦いが予想されます。

本当に苦しい中で、どれだけのプレーができるのか。選手たちには、これからの練習は、覚悟してもらわないといけません笑

今回は、ほぼほぼ感想文でした。最後まで、読んでいただきありがとうございます。

たまたま勝ったと言われないように、これからも気を引き締めていきたいと思います。

では、さよなら〜

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